6月8日(月)、知里幸恵生誕祭「第36回銀の滴降る日」を開催し、川村カ子トさんの妹の孫にあたる門別様の講演、旭川アイヌ協議会の皆様による舞踊体験、生誕祭を行いました。
講演では、知里幸恵さんの金田一さんを始めとする人との出会いの歴史や、母親のなみさんの人柄など詳しくお話していただきました。舞踊体験では、2年生全員にアイヌの舞を教えていただきました。
お忙しい中、生誕祭に向けて準備していただいた門別様、旭川アイヌ協議会の皆様ありがとうございました。
【生徒アンケートより】
・アイヌ人だからといって、不合格にされたところで、やっぱりいつになっても差別する人は現れるんだなって思いました。でも知里幸恵さんは、くじけずに頑張ったことがすごいと思います。
・知里幸恵さんはアイヌとして生まれたことでたくさんの大変なことや辛いことがあったけど、それを乗り越えて最後はアイヌであることに誇りを持ってアイヌ神謡集を残したり、そんな生き方に他のアイヌの人も救われたんじゃないかなと思う。そして知里幸恵さんを前に向かせてくれた先生とも、出会えて良かったと思った。今回のテーマであった、「人とのつながり」が、やっぱりすごく大きなもので、いろんな影響を自分の人生に与えられたり与えたりされるんだと改めて感じて、これからも大事にしていこうと思いました
・知里幸恵さんが遺した「アイヌ神謡集」について詳しく知りたいと思った。
・アイヌの言葉とかをもっと聞いてみたいと思った。