〇9/30 3年1組で、居住地交流を行いました。
〇居住地交流とは、特別支援学校に在籍する児童生徒が、自身
の居住地域の小・中学校へ行き、そこの児童生徒と一緒に学
習や学校行事に参加することです。
〇目的は、障がいのある児童生徒とない児童生徒が互いの個性
を理解し、コミュニケーション能力を高めながら、お互いの
つながりを深めることです。
〇今回は、外国語活動の時間と中休みの時間に、交流を深めま
した。外国語活動は、アルファベットの学習でした。
〇笑顔の子どもたちを見て、これからも引き続き、地域の子ど
もたち一人一人が、互いを認め合い、成長し合える環境づく
りに取り組んでいきます。