居住地交流(3年)

〇12/16 今年度2回目の居住地交流を行いました。

 

〇居住地交流とは、特別支援学校に在籍する児童生徒が、自身

 

 の居住地域の小・中学校へ行き、そこの児童生徒と一緒に学

 

 習や学校行事に参加することです。

 

〇目的は、互いの個性を理解し、コミュニケーション能力を高

 

 めながら、お互いのつながりを深めることです。

 

〇今回は、音楽の時間と中休みの時間に、交流を深めました。

 

 音楽の時間は、色々な楽器を使って、音の響きを感じあう学

 

 習でした。

 

〇笑顔の子どもたちを見て、これからも引き続き、地域の子ど

 

 もたち一人一人が、互いを認め合い、成長し合える環境づく

 

 りに取り組んでいきます。

 

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