検定挑戦で可能性を広げよう(1/17)

 今日は少々早い更新をさせていただきます。
 細かな雪の勢いが増し、視界が悪い中での登校となりました。この冬はまとまった雪が降ることはあまりなく、大慌てすることの少ない旭川ですが、全道では記録的な積雪に見舞われている地域もありますね。

 今日の除雪当番、1年3組の皆さん、雪で体を湿らせながらの雪かき、ありがとう。

 
 今日のニュースでは太陽の出ない極夜が続く北極圏の町に、「2か月ぶりの太陽」が姿を見せ、住民が歓喜する様子が映し出されていました。やっぱり太陽の恵みは恋しいものです。


 さて、先週金曜日の放課後、いくつかの教室に分かれて英語検定を実施しました。

 今回は受験者が少なくて寂しい感じでしたが、1・2年生で難関級を受験する人もいました。鵜飼先生は「この級を1・2年生で合格したら素晴らしいです」と話していました。

 英語を苦手とする生徒は多いですが、最初は易しい級から積み上げていけば3級、2級...そうなると入試にもメリットがありますし、何より日常の英語の授業の理解が深まります。ぜひ多くの人の挑戦を期待しています。

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