学校便り5月号(No.2)を発行します。
どうぞご覧下さい。
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この写真は、私たちの学校で飼っている。一番大きな金魚です。夏に、大きな蛙を食べたり(?!)していて、大きくなったようです。
夏は外で、寒くなると学校の中で飼っています。今は、雪が降ってきて寒くなってきたので、学校の中で飼っています。
他にも、色々な生き物たちがいます。 その中から、グッピーやプレコを紹介します。
グッピーは、色鮮やかなグッピーや、きれいなグッピーなどがいます。グッピーは、たくさんの種類があって見ていてとてもきれいです。たくさんの数のグッピーがいます。
グッピーの水槽には、他にも生き物がいます。プレコです。プレコは、とても大きくて、見た目はちょっと気持ち悪いです。
他にも生き物がいて、見ていて楽しいです。
ぜひ、西神楽小学校に来てください。
6年 M
いきものの世話は4年生以上から選ばれる環境委員会の児童が主に行っています。
ただいま自分たちで世話しているいきものについて紹介のblog記事を作成中です。
操作に慣れた6年生は画像の貼り付けから文書作成までどんどんこなしていきます。すごい!
そんな6年生の手助けを借りながら4・5年生も一生懸命記事を作っています。
次の委員会活動後に彼らの記事で更新を行っていく予定です。
こうご期待を。。。
校門をでて広がる景色です。
黄金色が広がり,すっかり西神楽は秋の装いになってきました。
さて今回はホタルの赤ちゃんを紹介です。
(クリックでおおきくなった写真が出ます。)
わかりますでしょうか???
真ん中の糸クズの様な物がホタルの赤ちゃんです。
小指の爪で大きさを比較してみます。
...あ,ボケていて微妙ですねw
これは大きめの赤ちゃんですが,小指の爪の1/3位の大きさです。
色は薄茶色で,慣れないうちは目を凝らしても全く幼虫が見えませんでした。
こんなちびっこでも食欲は旺盛で,
モノアラガイのミンチやアカムシなど
朝にいれた餌が退勤時にはぺろっと食べられてしまっています。
バット1つに数千個の卵をいれて,
例年トータルで二万個前後を育てています。
そのうち何匹が成虫になれるんでしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘイケボタル/
ホタルといわれたらこのようなホタルを想像されると思いますが,
この成虫の姿が見られるのは7月から8月のほんの1ヶ月位なのではないでしょうか。
この矢印のところ...ホタルの幼虫がえさに群がり,
放射状に広がってウニのようなかたちになっているところです。
幼虫はぱっと見て毛虫のような姿なんですよね...(成虫とは似ても似つかないです)
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