沿革

昭和２２年　　５月 旭川市立第五中学校（日章小学校内）として開校
昭和２３年　　４月 旭川市立常盤中学校と改称
昭和２５年　１１月 独立校舎完成，記念式典挙行，校歌制定
昭和３０年　　９月 ２期増築工事完成（３５年までに６期増築工事完成）
昭和３４年　１１月 全国吹奏楽コンクール（Ａ編成）優勝
昭和３５年　１１月 全国吹奏楽コンクール（Ａ編成）準優勝
昭和３６年　１１月 全国吹奏楽コンクール（Ａ編成）３位
昭和３７年　　４月 特殊学級設置，生徒数１，６１７名（３２学級）
昭和４１年　１１月 ２線校舎火災，翌年復旧工事完成
　　　　　　　　６月 旭川市中学校連盟スポーツ大賞受賞（４５年再受賞）
昭和４４年　１０月 全国吹奏楽コンクール（Ｂ編成）優勝
昭和４６年　１１月 マンドリン部全道優秀校受賞（以下３年連続受賞）
昭和４７年　１０月 合同作業教室併設，全道吹奏楽コンクール金賞受賞
昭和４８年　１０月 全道吹奏楽コンクール金賞受賞
昭和４９年　１１月 全国吹奏楽コンクール銀賞受賞
　　　　　　　　　　　マンドリン部ＨＢＣ音楽コンクール全道代表
昭和５０年　　２月 音楽鑑賞作文コンクール文部大臣賞・学校賞受賞
　　 　　　　　１０月 青少年科学技術展長官賞受賞
昭和５１年　　３月 海外生活学校に生徒１８名参加
昭和５２年　１０月 全道吹奏楽コンクール金賞受賞
昭和５３年　　６月 ときわ学級（病虚弱）開設
昭和５４年　　３月 吹奏楽アンサンブルコンクール全国大会銀賞受賞
昭和５６年　１０月 全道吹奏楽コンクール金賞受賞，同全国大会銀賞受賞
昭和５７年　　１月 簡易保険作文コンクール郵政局長賞受賞
昭和５９年　　９月 「小さな親切運動」本部より生徒会表彰
昭和６０年　　４月 情緒障害学級（登校拒否）開級
昭和６２年　１２月 全道中学校選抜卓球大会優勝
昭和６３年　　９月 「小さな親切運動」実行賞受賞
平成 元年　　７月 卓球部支庁大会団体優勝，全道大会５位入賞，個人全国大会出場
平成　２年　　３月 新校舎改築工事完成引渡し，新体育館建築工事着工
　 　 　　　　　７月 卓球部団体・個人優勝，支庁大会団体優勝，全道大会８位入賞
平成　３年　　１月 新体育館完成引渡し
平成　５年　　５月 グランド整備工事完成引渡し，野球部中連優勝（７月）
平成　７年　　７月 卓球部中連団体優勝，支庁大会準優勝，個人全国大会出場
平成　８年　　４月 １年生より新制服による登校開始
平成　９年　　２月 「スクールカウンセラー活用」調査研究報告会
平成１０年　　７月 卓球部中連団体優勝，支庁大会優勝，個人全国大会出場
平成１２年　１０月　　　全道創意工夫展道知事賞受賞
平成１３年　　８月 パソコン室整備（翌年２月，４１台導入）
平成１５年　　８月 テニスコート改修整備（駐車場・運動場に）
　　　　　　　　９月 教育研究実践校表彰（教育公務員弘済会主催）
平成１７年　　４月　　　創意工夫育成功労学校賞（文部科学大臣賞）受賞
平成１８年　　１月　　　北海道中学生作文コンクール道知事賞・学校賞受賞
平成１８年　　８月　　　北海道中学卓球大会出場，団体（６名）個人（４名）
平成１９年　　１月 パソコン教室生徒用ＰＣ及び教師用ＰＣの更新
平成２１年　１１月JICA国際協力に関するエッセイコンテスト学校賞受賞