「光は東方より,われら東方の光たらん」 天を敬い,隣人を照らし,隣人に親しまれ,夢と希望に溢れている人になれるように,併せて校運の発展を祈って命名した。 |
(初代校長 仁田原寿吉) |
学校概要
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1 校名 東光中学校
2 所在地
旭川市東光8条2丁目 地図
(旭川電軌バス 東光9条2丁目下車 徒歩5分)
3 本校の特色
(1) | 開校当時(昭和36年)は水田の真ん中に立てられた学校であったが,以後,宅地化が進み,現在は商店や高層住宅が建ち並び,都市化している。 |
(2) | 校舎は,ピロティーがあり,階段のステンドグラスや玄関の床暖房など,近代的な建て方である。 |
(3) |
生徒数は,最も多かった頃(昭和45~50年)で各学年12学級500名程度であった。しかし,宅地化が郊外へと進むとともに東陽,緑が丘,東明の各中学校ができ,各学年8学級ほどの時期が続いた。現在では,各学年3~4学級前後で推移している。 |
(4) | 家庭や地域の教育への関心は高く,学校での諸行事に対して大変協力的である。 |
(5) | 教員の年齢構成は50代・40代が多く,教育活動が充実したものとなっている。また,教師全員が部活動を担当し,熱心に指導に当たっている。 |
(6) | あいさつ運動や合唱の取り組みを通して,温かい人間関係と互いに高め合う心が育ってきている。 |
(7) | 教育環境にも重点を置き,廊下や教室に絵画・花などを置いて,生徒の五感に訴えている。 |
(8) | 登校後に「朝読書」の時間を設定し,読書の習慣化に努めている。 |
(9) | 東光中学校区校区三校連携会議を開催し,「望ましい学習習慣の定着と学力向上」と「自己肯定感の向上といじめ防止運動の推進」を重点目標に,小中連携・一貫教育のための取組の充実を図っている。 |
(10) |
コミュニティ・スクールとして学校運営協議会を開催し,保護者や地域住民等の意見を学校運営に反映し,連携・協働よる取組に充実を図り,地域とともにある学校づくりに努めている。 |
(11) | 本市の交流スクールが併置されており,地域の方々と生徒との交流を図っている。 |
4 職員数
校 長 | 1名 |
教 頭 | 1名 |
主幹教諭 | 1名 |
教 諭 | 26名 |
時間講師 | 0名 |
養護教諭 | 1名 |
事務職員 | 1名 |
特別支援教育補助指導員 | 1名 |
学校用務員 | 3名 |
給食配膳員 | 1名 |
スクールカウンセラー | 1名 |
学校司書 |
1名 |
学習指導員 |
0名 |
教員業務支援員 |
1名 |
合 計 | 40名 |
令和6年4月1日現在
5 生徒数
学級数 | 男子 | 女子 | 合計 | |
1年生 | 3 |
45 |
56 | 101 |
2年生 | 3 | 55 | 46 | 101 |
3年生 | 3 | 38 | 58 | 96 |
特別支援学級 | 7 | 36 | 9 | 45 |
合 計 | 16 | 174 | 169 | 343 |
令和6年4月1日現在
6 東光中ガイド
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