9月11日(木)、児童会の役員選挙が行われました。
立候補者と責任者による演説では、学校をよりよくしたいという熱い思いが伝わり、聞いている児童たちも真剣な表情で耳を傾けていました。
選挙管理委員の児童たちは、準備から運営までテキパキと対応し、選挙がスムーズに進行するよう支えてくれました。
今回の選挙を通して、富沢っ子たちは「自分たちの学校を自分たちでつくる」という意識を高めることができました。
後期の児童会活動も、子どもたちの主体的な取り組みによって、さらに活気あるものになることが期待しています。