〇ニーレ君は、旭川小学校と旭川中学校が小中連携・一貫教育を推進するにあたって誕生した、両校の連携を象徴するマスコットキャラクターです。小学校と中学校の児童・生徒が交流する際や、連携活動を紹介する広報物などに登場し、円滑な接続と一体感を醸成する役割を担っています。学校だより、連携授業の資料、両校の行事ポスター、学校ホームページの連携紹介ページなどに登場します。
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〇ニーレ君は、旭川小学校と旭川中学校が小中連携・一貫教育を推進するにあたって誕生した、両校の連携を象徴するマスコットキャラクターです。小学校と中学校の児童・生徒が交流する際や、連携活動を紹介する広報物などに登場し、円滑な接続と一体感を醸成する役割を担っています。学校だより、連携授業の資料、両校の行事ポスター、学校ホームページの連携紹介ページなどに登場します。
令和5年度における児童会と生徒会の活動記録になります。
小学校と中学校が一体型校舎ということから,校舎火災時における避難訓練を合同で実施しています。
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中学生が毎年いじめ撲滅を目的に行っている道徳授業。生徒会役員が小6教室でも授業を行ってくれています。今年は友達との関係作りでとても大切な「感情のコントロールの仕方」について考える授業を行ってくれました。
小中両教員それぞれの専門性を生かし,乗り入れ授業を実施しています。
先日小学校の書写の専門教諭による,中1の書写授業(毛筆)を行いました。
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小学校児童会本部,中学校生徒会本部,小中生活委員会が協力して,登校時校門前で「あいさつ運動」を実施しています。児童生徒のさわやかな「おはようございます」の声が響いています。
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中学校の保体委員会の企画により,小学生と中学生が,小学校の体育館で昼休みに遊びの交流をしました。
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