〇ニーレ君は、旭川小学校と旭川中学校が小中連携・一貫教育を推進するにあたって誕生した、両校の連携を象徴するマスコットキャラクターです。小学校と中学校の児童・生徒が交流する際や、連携活動を紹介する広報物などに登場し、円滑な接続と一体感を醸成する役割を担っています。学校だより、連携授業の資料、両校の行事ポスター、学校ホームページの連携紹介ページなどに登場します。

小中連携キャラクター　ニーレ君.pdf

児童会・生徒会連携通信.pdf

令和５年度における児童会と生徒会の活動記録になります。

R7 小中連携･一貫教育推進計画.pdf

中学校文化図書委員による小学校低学年への読み聞かせが行われました。密を避けるため，絵本は大型テレビに映し出して行っています。

小学校と中学校が一体型校舎ということから，校舎火災時における避難訓練を合同で実施しています。

中学生が毎年いじめ撲滅を目的に行っている道徳授業。生徒会役員が小6教室でも授業を行ってくれています。今年は友達との関係作りでとても大切な「感情のコントロールの仕方」について考える授業を行ってくれました。

4月からの中学校進学を控え，中学校の理科教諭が6年生の理科授業を実施しています。場所も中学校の理科室を使って行っています。

小中両教員それぞれの専門性を生かし，乗り入れ授業を実施しています。

先日小学校の書写の専門教諭による，中1の書写授業（毛筆）を行いました。

小学校児童会本部，中学校生徒会本部，小中生活委員会が協力して，登校時校門前で「あいさつ運動」を実施しています。児童生徒のさわやかな「おはようございます」の声が響いています。

中学校の保体委員会の企画により，小学生と中学生が，小学校の体育館で昼休みに遊びの交流をしました。