開校50周年記念の啓北祭を祝福するような青空が広がり、最高の舞台が整いました。
登校してくる生徒は幾分緊張気味ですが、気合いも十分と見受けます。1階に展示される発表物はよく工夫されて見応えがあり、来場者を待つだけとなりました。
朝の学活、合唱の声出しはかなり熱のこもった力強いもので、学級のまとまりはこれまでの頂点、「素晴らしい歌を披露したい」「最優秀賞を取りたい」という気持ちに溢れていました。
開会式。生徒会長の呼びかけや生徒会役員の前振りから次の吹奏楽部演奏へとつなげました。吹奏楽部はなじみの曲を次々と披露し、高い演奏技術で場内を沸かせました。先生方の出演にも場内大喜びです。
これまで各学級で精魂こめて取り組んだ合唱コンクール。各学級が持てる力を全て発揮し、精一杯で心を込めた合唱に胸を打たれました。それらの演目の間は啓北50年の思い出の映像等も織り交ぜて、懐かしい、あるいは今の生徒にとっては新鮮な気持ちを呼び覚ましました。
昼はたっぷり時間を取って食事、展示物の鑑賞。大勢の保護者の皆さんも見入って、写真を撮ったりしています。
午後は3年生ステージ。バラエティーに富み、それぞれの個性が生かされた出し物で構成され、3年生の成長を感じます。音声が出ないハプニングもありましたが、観衆の後押しもあってものすごい熱気と盛り上がりでした。
緊張の瞬間、合唱の結果発表では悲喜様々の溢れる思いが表出しました。白黒はつきますが、全ての学級の頑張りに拍手を送りたいです。
閉会式。生徒会長の「楽しかった人?」の問いかけに大多数の手が上がりました。生徒、先生、保護者...みんなの力で作り上げた啓北祭。数々の難局を経て、まとまる難しさを感じながら、最後には仲間とやり切った啓北祭であったことを話してくれました。
締めくくりは校歌斉唱。保護者の皆様と一体になった50周年記念の啓北祭は幕を閉じました。
過去、現在、未来をつないで、次の一歩を踏み出した啓北中。生徒の大いなる可能性を感じることができました。感動をありがとう。
*末筆となりますが、今回の啓北祭、開校50周年に寄せて多くの方からメッセージをいただきました。また、PTAの皆様、学校運営協議会委員の皆様、地域保育園の皆様などにお力添えをいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。































