下校時刻変更のお知らせ
緊急事態宣言の期間が延長されたことを受け,次週の時間割を一部変更いたします。
①13日(月)クラブ活動を中止し5時間授業とします。(4~6年)
②14日(火)委員会活動を中止し5時間授業とします。(5,6年)
③14日(火),16日(木)の日課をにしごの日にします。
※放課後デイサービス等をご利用のご家庭は,下校時刻の確認を利用施設に伝えるなどよろしくお願いします。
< 9月13日(月)~17日(金)の下校時刻 >
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下校時刻変更のお知らせ
緊急事態宣言の期間が延長されたことを受け,次週の時間割を一部変更いたします。
①13日(月)クラブ活動を中止し5時間授業とします。(4~6年)
②14日(火)委員会活動を中止し5時間授業とします。(5,6年)
③14日(火),16日(木)の日課をにしごの日にします。
※放課後デイサービス等をご利用のご家庭は,下校時刻の確認を利用施設に伝えるなどよろしくお願いします。
< 9月13日(月)~17日(金)の下校時刻 >
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を受け,
2学期当初の次の行事について次のとおり変更いたします。
■8月28日(土)実施予定の運動会
→10月初旬の平日午後に分散開催といたします。
■8月31日(火)~9月3日(金)実施予定の参観日
→当面延期いたします。
■9月7日(火)~8日(水)実施予定の5年生宿泊学習
→10月13日(水)~14日(木)に延期いたします。
→あわせて,8月20日(金)の保護者説明会を当面延期いたします。
引き続き保護者の皆様のご理解とご協力をいただきますよう,どうぞよろしくお願いいたします。
北海道教育委員会より8月13日付けで,別添のとおり保護者の皆様宛の呼び掛けがありましたのでお知らせします。
令和3年度版のよくわかる!西御はこちら。
保健所では,児童やその家族が感染又は濃厚接触者となった場合,感染拡大防止のため,速やかに,学校に連絡するよう指導しているとのことです。
つきましては,保護者の皆様におかれましては,該当する状況となった場合,次の方法で学校までご連絡いただきますようお願いいたします。
*平日→学校(教頭)へお電話にて連絡をお願いいたします。
*平日の夜間及び休業日→次のアドレスへのメールにてお知らせください。
kinkyu_nishigo@nishigoryochi.els.asahikawa-hkd.ed.jp
市内での感染拡大が続いている状況です。引き続き,手洗いや換気などの基本的な感染予防対策についてお子さまにお伝えいただきますようお願いいたします。
子どもたちやご家族の皆様のご健康を心より願っております。
5月の給食メニューはこちらからご覧いただけます。
旭川市教育委員会より,表記助成金・支援金について保護者の皆様に周知するよう依頼がありましたので,次のとおりお知らせいたします。
◆新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金◆
厚生労働省では,新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い,子どもの世話を行うために仕事を休まざるを得なくなった保護者を支援するため,助成金・支援金制度を創設しています。詳しくは,厚生労働省ホームページ掲載のリーフレットを御覧ください。(問合せについては,コールセンターへ。)
【厚生労働省ホームページ掲載リーフレット】
●小学校休業等対応助成金
小学校等が臨時休業した場合等に,その小学校等に通う子の保護者である労働者に有休休暇を取得させた企業に対する助成金です。
●小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
小学校等の臨時休業等に伴い,子どもの世話を行うために契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金です。
【お問い合わせ先】
コールセンター (フリーダイヤル)0120-60-3999 ※受付時間:9:00~21:00 土日・祝日含む
開校120周年を記念し,周年行事等のためのPTAの特別会計より,体育館用のスタッキングチェアとその運搬用キャリーを購入していただきました。すでに卒業式や入学式で使わせていただいております。
また,卒業生の保護者にご覧いただけなかった3月の卒業式の映像をDVDで配付する際に,作成経費をPTA特別会計より支出していただきました。大変ありがとうございました。
25日からの分散登校では,全学年給食があります。
学習内容は,配付済みの時間割をご覧ください。
学校の段階的な再開に向けた分散登校の1週目が始まっています。久しぶりに子供たちの元気な笑顔が見られ,安心することができました。
学校では,朝の登校時に密になりやすい状況を改善するために,通路に1.5mの間隔を開けて並ぶことができるよう目印を付けました。
また,休み時間のトイレも混雑しやすいために,入る人数を制限していますが,廊下で待つ間にも間隔を開けられるように目印を付けています。
ソーシャル・ディスタンシングをはじめ,学校では,「新しい日常」を子どもたちに定着させるための環境改善を進めてまいります。