聖和小のシンボル(校舎)

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グラウンドの「あかまつ」と校舎

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 明治44年,大正天皇(当時は東宮皇太子)が神楽岡へ行啓されたことを記念して植樹された校庭の「あかまつ」は,本校のシンボル的な存在です。当初は,旧校舎の正面に5本植えられました。現在のあかまつは,新校舎建設の際にそのまま残された最後の1本です。グラウンドのほぼ中央に位置しています。運動会や夏の暑い日には,木陰で涼むことができます。毎年9月2日の地域ふれあいの日には,あかまつの木をバックに,全校児童が華麗に,地域の伝統芸能「神楽獅子舞」を踊ります。秋には,たくさんのマツボックリを拾います。 冬には,クラブ活動などで,あかまつの周りで雪合戦や雪中サッカーをします。


【憩いの場,アスレチック】      【オープンスペース】

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 【各教室】 

  左から,高学年教室・中学年教室・低学年教室。 教室には壁がありません。 ロッカーで仕切りをしています。

  本校は,2個学年が一緒に生活する複式3学級です。 

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 【特別教室】 左から,理科室(家庭科室)・音楽室・コンピュータ室(図書室)

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【体育館】

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