4月7日(月)、午前中の着任式・始業式のあと、午後1時から
令和7年度の入学式が197名の新入生を迎え、行われました。
工藤PTA会長を始め、地域の市民委員会の会長様、学校運営協
議会の皆様、お忙しい中、ご参列いただき、本当にありがとうござ
いました。
また、保護者の皆様におかれましては、おめでとうございます。
さて、式辞では、これからの社会で生きていくために必要な力が
「知恵と勇気と優しさ」ですというお話をしました。
壇上から、新入生の顔を見ていましたが、どの子も目がキラキラと
輝いていました。
このとき、私は「この光景を保護者の皆様にも見ていただきたいな」
と思いました・・・・
本校の子どもたちのすばらしさをいつも感じているこの光景を皆様にも
共有してほしいと強く思いました。
石羽澤生徒会長、新入生代表の村田さんの心のこもった挨拶もすばらしかっ
たです・・・・
おっと、忘れていけないことがありました。
入学式が始まる前に、相馬くんが会場の皆さんにピアノを披露していました。
また、吹奏楽部の演奏、吹奏楽部、合唱部の校歌の披露もとってもよかった!
緑中のあたたかさを感じ、子どもたちと共に創り上げることができた入学式
だったと思います。
新入生の皆さんの活躍を期待しています。