7月6日(日)、旭川市民文化会館を会場に、旭川吹奏楽祭が
行われ、本校の吹奏楽部が出演しました。
「ラピュタ~Castle In The Sky~」を演奏しました。
みんなが知っている「天空の城 ラピュタ」です。
とってもきれいで迫力のある演奏でした。
放課後、校長室に練習をしている音が聞こえてきていました。
暑い中、練習していることが想像できます。
これからは、いよいよコンクールに向けてですね!
ひとり一人が自分の音を大切にし、仲間と共に素敵なハーモニー
を創り上げ、本番に臨むことを期待しています。
それにしても、下の写真、みんなホントに素敵な笑顔でした!

7月3日(木)、上代壮行会、そして4日(金)~5日(土)に
各会場において、上川代表決定戦が行われました。
壮行会では、地区大会での結果報告と上代に向けての意気込みが
語られました。
惜しくも上代に出場することができなかった部もありましたが、
すでに前を向いている姿に感動しました。
私からは、いくつかの部活動の地区大会での様子をお話しました。
そして、
どの部活も「どう戦ったか」「何を残せたか」という答えを明確に
示していたことを褒めました。
上代に向けては、「無我夢中」という言葉を通して、
「ゾーン」に入るためには、呼吸と自己暗示が大切だと伝えました。
どの部活動の子どもたちも頑張りました。
今年度は、ソフトテニスの協力校ということもあり、全会場に足を
運ぶことができなかったことが、残念でした。
最後に、全道大会への出場を決めた部活動の選手の皆さん、おめで
とうございます。
全道での活躍も期待しています!












6月20日(金)~22日(日)、中連体育大会が、市内各会場で
行われました。
今年も様々なドラマがありました・・・
共通して言えることは、試合後におけるひとり一人の「気持ち」は、
その部活動に「どう取り組んできたのか」ということに直結している
ということではないでしょうか。
とっても悔しい思いをし、号泣した人がいたとするなら、それ
だけ、一生懸命に取り組んできた証。
勝利し、やったぞ!という感情が爆発した人がいるとするなら、
それだけ、一生懸命に取り組んできた証。
どちらもこれからの生きる力につながります。
とってもすばらしい経験です。
3年生が少ない人数の中、1・2年生と共に頑張ってきた子どもたち、
きっと様々な思いをし、中連までの時を過ごしてきたと思います。
その姿は、後輩たちがしっかり見ています。そして、それを次につな
げてくれるはずです。
なので、壮行会のときにお話したとおり、結果ではなく、
「どう戦ったか」「何を残すのか」が大切なのです。
3年生のみんなには、2学期以降、部活動で培った経験を学校生活で
生かしてほしい。
そして、1・2年生は、先輩たちが残してくれたものを引き継ぎ、目
標を定め、練習に励んでほしいと思います。
何はともあれ、みんなよく頑張た!!














6月8日(日)、市民文化会館を会場に、今年度の
旭川合唱祭が開催されました。
当日は、3部構成で行われ、出場団体が26もありました。
参観した人たちにとっては、とっても素敵な時間を過ごすことが
できたと思います。
当然私もとっても素敵なときを過ごすことができました。
本校の合唱部は、「風になる」と「青葉の歌」を披露しました。
2曲とも、緑中らしいとっても透明感のある合唱でしたよ。
今年も全道出場目指して頑張ってくださいね。

6月7日(土)、中連陸上競技大会も落雷注意報のため、一日目
が中止となり、プログラムを修正し、後日、日曜日に行いました。
6日の壮行会で、キャプテンが力強く目標を語っていました。
賞状25枚以上、全道大会出場というものでした。
私は、午前中に応援に行きました。
どの陸上部の子どもたちも笑顔でわたしをむかえてくれました。
男女の仲の良い素敵な集合写真も撮ることができました。
そして、ちょうど1500mの競技を見ることができ、
全道出場を決めた浅野くんの表彰をすることができました。
後日、4×100mリレーで男女とも1位となり、全道出場を
決め、賞状も全部で37枚ゲットしたと報告を受けました。
目標、コンプリートですね!
壮行会のときにもお話ししましたが、花咲の陸上競技場に
さわやかなグリーンの疾風が吹き抜けたことでしょう!
すごいね、陸上部の皆さん、全道でも頑張ってください。





6月7日(土)、本来なら、音楽大行進が行われる
予定でしたが、落雷注意報が出たため、今年度は中止となりました。
前日、本校の子どもたちは、校外で練習をし、当日に備えていました。
ちょうど私が外に出たときに、吹奏楽部の生徒に会い、とても残念そ
うに「校長先生、音楽大行進に出たかったです・・・」とお話してくれ
ました・・・・
しかし、後日の代替コンサートでは、緑中らしい演奏とパフォーマンス
を披露していました。
ぜひ、コンクールに向けて、これからも努力を重ねてくださいね。

先日、美術部の子どもたちが、生徒玄関前に寒い冬でも心が温かくなる
オブジェを制作してくれました。
雪の夜にとっても素敵に輝くオブジェです!!
すばらしいですね。美術部の皆さん、お疲れ様でした!
そして、ありがとう。




本校の剣道部の子どもたちが、旭川の代表に選ばれ、
管内対抗中学生剣道大会において、チームの中心となり、
優勝に貢献しました。
顧問の先生によると、この子(2年生)たちは、何度も全国
大会に出場しており、女の子は、3月28日から大分県で行わ
れる「第47回全国スポーツ少年団剣道交流大会」に出場する
とのことです。
素晴らしいですね。
この子たちの活躍と、また緑が丘中学校剣道部が中体連で全国
大会に出場することを期待しています。

1月18日(土)、旭川市民文化会館において、個人コンテスト・アンサンブルコンテスト旭川地区予選が行われました。
本校からは、個人の部に1名、アンサンブルの部に2チーム出場しました。
彼らの演奏を全部聴かせていただきましたが、どの演奏も素晴らしかったです。
結果は、3つとも金賞を受賞し、木管三重奏のチームは、全道大会への出場
を決めました。
後日、引率した先生からは、「演奏直後は「失敗した!」と落ち込ん
でいたけれど、全道出場がきまり、とっても喜んでいた」と聞いています・・・・
なんともジェットコースターのような一日ですね。
とにかく、全道大会への出場、おめでとう!
さあ、今度は、全国大会出場に向けての挑戦ですね!
是非、頑張ってください。
後日、「校長先生、見に来てくださり、ありがとうございました!」と満面の
笑顔で校長室に来てくれました。
そんな素敵な子どもたちです。
また、惜しくも全道大会を逃してしまった人たちにおいては、ここからかが
新たなスタートです。気持ちを切り替え、前を向いてくださいね。
お疲れ様でした!

9月23日,バタフライカップが行われ,男女卓球部の
子どもたちが素晴らしい成績を残しました。
なんと,女子が優勝,男子が準優勝とワンツーフィニッシュ!
素晴らしいですね。
よく頑張りました。
中連のときに応援に行きましたが,とにかく男女ともとっても
元気でした!
他の部活もそうですが,それぞれの子どもたちが目標を持って
取り組んでいる様子が先生がたからのお話から伝わってきます。
ただ,保護者の皆様の支えがあることにも感謝です。
これかも目標に向かって頑張ってほしいです!
