6月17日(火)、大谷選手の背番号と同じ数字の日、大谷選手が
663日ぶりにマウンドに立ちました。
そんな記念する日に、本校の子どもたちは、昨年同様に、旭川市
こども総合相談センターにおいて、陶芸教室に参加し、オリジナルの
カップを制作しました。
どの子どもたちも講師の先生のお話を真剣に聞き、一生懸命に作業
していました。
その姿を見ていると、子どもたちの成長を感じることができ、うれし
く思いました。
ある女の子は、「校長先生も一緒にお昼食べませんか?」と誘ってくれ
ました。また、ある子は、大好きなタイタニック号をカップに描いていま
した。とっても上手でした。
また、ある子たちは、道具を共有しながら協力していました。
どの子もみんな頑張っていました。