7月14日(金)
今日は参観日。
午後から子どもたちの授業の様子を見ていただきました。
低学年は
「相手のことを思って、読み聞かせ」

教室の後ろに保護者の皆さんがいます。
中学年は
「あいてのよいところについて」

お互いのよいところを褒め合っています。
この後、サプライズで保護者の方からのお手紙が。
高学年は
「算数ワールド」

これまで習った算数の知識を生かして、発展問題に挑戦です。
保護者の皆さんも一緒に考えてくださいました。
このような行事には、たくさんの保護者の方が来校してくださいます。
この後、懇談やPTA活動が続きます。ありがとうございます。
7月12日(水)
夏の野山第1弾!!中学年が昆虫観察に出かけました。
講師は、旭川市環境アドバイザーの塩田惇先生です。
昆虫だけでなく植物にも詳しい先生なので、進むたびに新たな発見がありました。
先生は、富沢小学校まで自転車できてくださいました。

7月11日(火)
今日の富沢タイムは、夏休みに向けての図書の貸し出しを行いました。
いろいろな本を手に取って、決めていました。
学校の図書館は、普段自分では手に取らないような本もあります。
旭川市の夏休みは、以前より少し長めになっています。
夏休みが終わったら、感想を聞かせてほしいとおもいます。

7月7日(金)
今日は交通安全教室を行いました。
自転車の乗り方のルールを詳しく教えていただきました。
便利で楽しい乗り物を、安全に使えるように心がけていきます。

7月6日(木)
台場小学校のプールをお借りして、水泳学習を行いました。
室温24℃、水温28℃と、入る前は「少し寒いかな」と思っていましたが、思いっきり体を動かしたので、どの子も寒さを感じずに活動できました。
台場小学校では、更衣室に暖房を入れていただいたり、靴置きのブルーシートを用意していただいたり、本当にお世話になりました。
おかげさまで、みんな少しづつ水中での活動の幅が広がりました。


7月5日(水)
5,6年生は租税教室で「税金」について勉強しました。税務署から講師の方に来校いただきました。
なんといっても、「1億円」のレプリカは迫力がありました。
税金の使い道について学び、公共施設を使うときの意識が変わりました。


7月4日(火)午後から、全校で陶芸教室に参加しました。
富沢小学校のワークプラザはしばしば全校の学びの場になります。
今日は、細野誠先生に講師を引き受けていただき、お皿と小物入れを作りました。
土の粘土に初めて触れる子どもたちも、焼きあがって生活の中で使うことをイメージしながら楽しく作品作りをしました。
先生のお話でやわらかなお人柄が伝わってきて、休み時間は子どもたちが取り囲んでいました。
完成は9月の予定です。

7月17日は「北海道みんなの日」です。
北海道の魅力と価値を再発見し、北海道を誇りに思う心を育み、より豊かな北海道を築き上げることを期する日として平成29年に策定しました。
富沢小学校では、図書コーナーを作り、北海道を思うきっかけにしています。

6月29日(木)
1年生から5年生までの縦割り班で旭山動物園へ遠足に行きました。
5年生がリーダーとなって、回るコースを考えたり、目標を考えたり、帰ってきてからは振り返りも行いました。
異学年で交流することで、お互いの学びが深まります。
