富沢小学校では、11月を秋の学び推進月間として、数多くの取組をしています。
10月27日(金)
放課後、PTAの活動で「親子工作教室」が開かれました。
講師は保護者の鈴木さんです。
どんぐりや、松ぼっくり、小枝を使って、かわいらしい、人形ができあがります。作った人にどことなく似ているのが不思議です。


10月21日(土)
《特認校》旭川市立富沢小学校 学芸会があります。
保護者の皆様、地域の皆様、富沢小学校への転入学をお考えの皆様、是非ご来場ください。


旭川市は、広く市内に住む子供たちに、豊富な自然の中で豊かな心とたくましい体を育ててもらうため、通常の通学区域に関係なく就学できる特認校を指定しています。
富沢小学校は特認校です。
見学、学校説明随時受け付けています。
あなたも「富沢っ子」になりませんか。

グラウンドでは、インターハイ サッカーの熱戦が繰り広げられています。
高校生活をかけたサッカー選手たちの熱気が伝わってきます。

7月24日(月)
夏休み初日、5年生が育てているメダカの卵が孵りました。
写真、あまりうまく撮れなかったのですが、小さな命が一生懸命生きています。

実は、学校の床のワックスは、先生方や用務員さんで協力してかけなおしています。
長期の休みで子どもたちが学校に来ていない間に、ポリッシャーという重たい機械を使ったり、たわしで汚れをごしごししたりして、床の汚れを落とし、ワックスを塗りなおします。
今日は、床の汚れ落とし作業をしました。子どもたちが使う大切な教室。しっかり大切に手入れします。

7月21日(金)
終業式の後は大掃除。そして「親子窓ガラス拭き」!!です。
高いところの窓や、重い内窓を外す作業。なかなか子供だけでは難しいのですが、たくさんの保護者の方に来校いただいて、ぴかぴかの窓ガラスになりました。一緒に汗を流しての作業。よい思い出になりました。
明るい気持ちで1学期を終えることができます。
ありがとうございました。
