10月20日(金)
北海道教育委員会では、「教員の職務や学校教育の内容、子どもと触れ合う楽しさなどについての理解を深める」事業として、高校生が小・中学校でインターンシップを行う機会を設けています。
今日は、その制度を利用して、4人の高校生が富沢っ子と一緒に活動しました。明日は学芸会ということで、いつもとは違った雰囲気の中での活動でした。
「大変なこともありそうだけれど、子どもたちがとてもかわいい」と話していた高校生たち。是非、教壇に戻ってきてください。

10月12日(木)
人権擁護委員会の方に来校いただき、5年生児童へ「子どもの人権相談カード」を手渡していただきました。
「『人権』にはどのようなものがあるでしょう」という質問に「学校に行く権利」「生きる権利」などと児童が答えました。
人権が脅かされそうになったときは一人で悩まず、家族や友人に相談する、また、「子ども人権110番」を利用するようにアドバイスをいただき、電話番号などが書かれたカードを受け取りました。
生活経験の少ない子どもたちに「人権」の大切さを理解してもらうことは大変難しいことですが、富沢の子どもたちは、「人権」について考えるきっかけをいただき、真剣に向かい合うことができました。

10月11日(水)
5時間目は全校児童・全職員で学芸会の会場設営。
重たい荷物を運んだり、来場してくださる方のことを思いながら飾り付けをしたり。
みんなで協力して、みんなに感動を届けます。


10月21日(土)
《特認校》旭川市立富沢小学校 学芸会があります。
保護者の皆様、地域の皆様、富沢小学校への転入学をお考えの皆様、是非ご来場ください。


10月5日(木)
今日の富沢タイムは、児童会考案の全校遊び。
縦割り班対抗で、的当てゲームです。
が、しかし、低学年の投球の際には児童会役員の神の手によって的が動き、得点が!!!!
なんとも和やかな雰囲気です。

10月3日(火)
中学年が畑の片付けを始めました。
土嚢袋のさつまいも、豊作です!!


富沢農園、今年もたくさんの実りをありがとうございました。