8月30日(金)
今日は、みんなが楽しみにしていた「富沢っ子まつり」。
富沢っ子の群読「まつり」に始まり、神輿体験、親子盆踊り、出店、わたあめと楽しい午後の時間を過ごしました。
これら、すべて、PTAのみなさんの計画、実施です。ありがたいことです。
また、御神輿は地域からお借りしました。
保護者、地域に支えられて、子どもたちの活動があることを実感する行事でした。
気温は30度。催しの場所を日陰に移したり、水分補給を促したり、熱中症対策はバッチリです。
きっと豊作ですよ。



令和6年の夏休み4年生異常の富沢っ子は「夏休みエコライフレポート」に取り組みました。
夏休み中おうちの人と相談しながら自分でできる二酸化炭素削減にチャレンジです。
「思ったよりもたいへんだった」「家族と協力して楽しかったです」「テレビを見ないときは消せた」「シャワーの時間を減らすことができた」
「身の回りにこんなにたくさんあったことに気づけた」「私たちの未来のためにもこれからも二酸化炭素を減らしていきたいです」「温暖化対策になることが、すぐにできそうなことだから、温暖化対策を続けたい」
地球温暖化と二酸化炭素削減について考える夏でした。

8月26日(月)
例年より少し長めの夏休みを終え、子どもたちが学校に帰ってきました。
始業式の児童代表の話では
「今までやりたいと思っていた自由研究にチャレンジできた。」
「今までできなかったことができるようになったから、次の目標に向かってがんばりたい。」
と、実りの多い夏休みを過ごすことができたようです。
2学期も元気に過ごしましょう!!

令和6年8月30日(金)
13:00~14:00
富沢っ子まつりを行います。
富沢地域の皆様。富沢小学校に興味のある方。お祭りが好きな方。
みなさんお誘い合わせの上ご来校ください。富沢っ子の笑顔が待っています。

7月23日(火)
1学期の終業式でした。
校長先生は「みんなチャレンジできた1学期でした。夏休み、何かひとつ続けてできることを作ってください。」とお話しになり、子どもたちは大きくうなずいていました。
児童会長からは「1学期の感謝の気持ちを込めて大掃除をしましょう」とお話があり、その言葉通り、みんなで気持ちを込めて大掃除をしました。保護者の方にも手伝っていただき、気持ちよく夏休みを迎えられそうです。


ふれあい教室に突如現れた新聞のお化け!?

2年生が図工「新聞と仲良し」で作った作品でした!!

7月18日(木)
旭川市 環境部環境総務課ゼロカーボンシティ担当 矢吹さんをお招きして、「環境と地球温暖化について」の出前講座を行いました。
地球の気温は1850 年から 2020 年までで 1.09 ℃上がっているそうです。
「たった1度思うかもしれませんが、自分たちの体温が1度上がったら、つらいですよね」
講座を受けた3年生以上の児童は、夏休み中、自分ができる二酸化炭素削減にチャレンジします。
1日1時間パソコンやテレビの利用を控えると、二酸化炭素の排出を13グラム減らすことができるそうです。
一人の100歩よりも100人の一歩ですね。

7月10日(水)
夏の野山に出かけました。
高学年は「環境保全について考える」緑地協会野々山先生を講師に。
中学年は「春との違いを意識する」旭川市環境アドバイザー塩田先生を講師に。
低学年は「川の生き物」コドモリくらす佐野先生を講師に。
自然の素晴らしさを学ぶとともに自然の畏れも感じました。
歩いて行ける大自然!!ふるさと富沢!!


7月9日(火)
旭川市全体で取り組んでいる人権教育に係わる学習を全校で行いました。
今回は全校と言っても、縦割り班の活動ではなく学級ごとに行いました。奇数学年「生命(いのち)の安全教育」偶数学年「SNSの適切な利用に係わる学習」をひとつの教室で複式で学習しています。
学年に応じて、生命(いのち)を大切にする意識や互いの人権を尊重する意識をもつきっかけとなりました。

7月4日(木)
6校時、6年生の道徳は他校の児童とリモートでつないでの意見交流です。
いまや、こんなことが当たり前に。
