11月15日(金)、本校を卒業した職業人と大学生を講師にお招きし、1年生を対象に職業講話が行われました。生徒たちは、話を聞きながら先輩方の進路選択についての情報を得て、自分の進学先や高校卒業後の進路について考えました。

11月15日(金)、総合的な学習の時間に、アトリエharemiさんの方を講師にお招きし、2年生対象に食育講話が行われました。講話の中で、「SDGs」への取り組みと日常の食生活のつながりを知ったり、生産者から、旭川の農産物の生産状況や特色について学び、新鮮でおいしく安全・安心な地場農産物の良さや、消費者として地域を支えていく意義を理解しました。

11月11日(月)から、生徒会本部役員による朝の挨拶運動が行われました。朝の肌寒い中でしたが、元気な挨拶が爽やかに飛び交いました。(18日からはは生活常任委員による挨拶運動が行われます。)

11月11日(月)、男子車いすバスケットボールでパラリンピック4大会出場の神保康広氏を講師としてお招きし、1年生を対象に出前講座「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)が行われました。
実際に車いすバスケットボールのゲームを体験し、選手も応援のサポーターも大いに盛り上がりました。また、講師からの講話等も聞き、生徒たちは、何事も諦めずに前向きに行動する大切さを学びました。




2年生の宿泊研修2日目の午前中は、班ごとに分かれ、ウォークラリー(ポストハントラリー)を行いました。晴天にも恵まれ紅葉の森の中、途中に出てくるクイズを解きながら、楽しんで歩きました。昼食後は、合唱集会を行い、歌声で学年の団結を高めました。今回の宿泊研修は、実行委員会を中心に『自分達で作り上げる宿泊研修』『ココロをカタチに!』のテーマを掲げ、リーダーを中心として頼もしく行動する場面が数多く見られ、一回り成長した学年集団となって無事帰着しました。





10月28日(月)、法務省人権擁護委員の3名の方をお招きして、1年生対象に人権教室が行われました。DVD「リスペクトアザーズ」を鑑賞後、タブレットのホワイトボード機能を活用しながら、「リスペクトアザーズ」という言葉の意味について考え、仲間と意見を交流しながら考えを深めました。


10月25日(金)、後期生徒総会が行われました。生徒会本部、常任委員会共に2年生が中心となって進めていく第一歩。各学級から出た質問にも堂々と答えていました。これからの活動に期待が高まります。


10月7日(月)、旭川厚生病院の医師の方を講師にお迎えし、『がん教育』出前講座が行われました。
10月17日(木)、中学生英語発表大会が旭川研修センターで行われ、本校2年生生徒2名が、流暢な英語で暗唱発表を行ってきました。
