2月17日(土),鷹栖で,孔明灯イベントが行われました。
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気持ちよ,とどけ!
生徒会,バレンタイン企画!
児童生徒作品展の表彰式に行ってきました!
とてもいい気持ちになりました!
2月11日(日),建国記念の日,いつもどおり鷹栖町内を
走りました。
この日は,イヤホンをつけ,好きな音楽(仮面ライダーシリーズ)
を聴きながら,ゆっくりと景色を見ながら走ろうと思いました。
なぜなら・・・
先日,先生方に,「いい仕事をする人は,心に余裕がある。心に余裕
を持たせるためには,丁寧な暮らしを心掛けることが大切です」とい
うお話をしたからです。
「丁寧な暮らし」とは,じっくりと食事をするとか,ゆっくりと景色を
ながめるなど普段の生活を丁寧に過ごすことだそうです。
そうすることにより,心に余裕ができ,仕事のパフォーマンスも高
くなるということだそうです。
そこで,私も「丁寧な暮らし」を最近意識しています。
今回のジョギングもその一環です。
好きな音楽を聴きながら,景色を見ていると,雲の合間から太陽が
顔を出し,何かいいことがありそうな予感を感じさせました。
とってもいい気持ちになりました!
そして,受験生が春をつかめるようにと願いを込めながら写真を
とりました・・・・・
もうすぐ春です。
新入生説明会が行われました!
2月15日(木),私立高校の受験日に合わせて,午後から
新入生説明会(児童・保護者対象)が行われました。
新年度,入学予定者は,138名(2月15日現在)。そのような中,
100名を超える保護者の皆様にご来校いただきました。
冒頭,私は,挨拶の中で,「子どもたち,保護者の皆様の不安が少しで
も解消できるよう,準備を進めてきました」とお話しました。
その後,教務部,生徒指導部,養護教諭,事務関係など各担当から説明を
いたしました。
一方,子どもたちは,それぞれの教室で,授業を体験し,体育館では,
生徒会が企画したクイズやDVDを見て,本校のことを学習していました。
どの小学校の子どもたちも真剣に参加していたことがすばらしかったです。
最後に,「中学校での生活は,楽しいことばかりではないけど,本校の先生
方は,君たちをしっかりと受け止めてくれます」とお話しすると,どの子も
真剣な表情で,そして,うなずいていた子もいました。
4月が今から楽しみです。
以下,写真と保護者の皆様に配付した私の資料を添付します。
修学旅行の説明!
今年度最後の参観日がありました!
「おらが街」に掲載されました!
「道新たかはし」さんが発行しているミニコミ誌「おらが街」2月号
に本校の男子ソフトテニス部の記事が一面に掲載されました。
とってもうれしいです!
内容は,しらさぎ町内会にお住まいのお年寄りのおうちに本校の子ども
たちが除雪にいきましたというものです。
本校は,末広地区の中にあり,当然,地域コミュニティの一部です。
なので,地域の学校として,ときには,学校のお手伝いをしていただき,
ときには,地域のお手伝いをするという相互に交流を持ちながら,地域
と共にある学校(コミュニティ・スクール)を目指しています。
今回は,しらさぎ町内会長さんからの依頼を受け,除雪ボランティアを
することとなりました。
このほかにも,野球部が除雪ボランティア,卓球部が地域の「あつまーる
de運動会」のお手伝い,そして敬老会やお祭りで吹奏楽部が演奏を披露して
います。
地域の方々との様々な交流は,本校の子どもたちに「知恵と勇気と優しさ」
を育む基盤となると考えております。
この記事は,「道新たかはし」さんのホームページにも掲載されています。
学校だより,NO.10アップしました!
令和5年度,学校だより NO.10アップしました。
<内 容>
1 3学期が始まりました ・・・ 校長
2 スキー授業(1・2年生)
3 お知らせ
4 2,3月の予定
です。ぜひ,ご覧ください。
スキー授業,頑張ってます!
今年も1,2年生を対象に各学年2回ずつスキー授業を行っています。
1年生は,昨日で2回目が終わりました。
校長室によく来る子どもたちの話を聴いていると,スキーに対する思い
が真っ二つ!
「スキー楽しみ!!」,「スキーやりたくない!!」
思えば,私が小さな頃は,ボブスレー(プラスチック製のそり)から始ま
り,ミニスキー(長靴につけるプラスチック製の短いもの)となって,その後
私の記憶が確かであれば,「カンダハー」と呼ばれるワイヤーで靴を固定する
タイプのスキーとなり,「ワンタッチ」と呼ばれる金具(今ではビンディング
と言うそうですが・・・)になっていったように覚えています。
スキーが「好き」とか「嫌い」とかそんなレベルではなく,
「冬」=「スキー」
だったように感じます。
なので,学校に上がる前からスキーとふれあっていたので,「スキーをし
ない」という選択肢がなかった!みんなが,スキーを滑ることができていた。
そんな記憶があります。
でも,授業から帰ってきた先生にお話を聞くと,「全然スキーを滑ることが
できない子どもたちもいて,急遽,もう一つグループを作りました」と言って
いました。
そのような時代なんですね・・・。
であるなら,
「できない人もスキーが嫌な人もスキーを滑る経験は大事なのかな?」
と思いました・・・
みなさんは,どの様に考えますか?
それにしても,本校の子どもたちは,いざ現場に行くと,みんな元気に
スキーを滑っていたそうです。