〇9/9「旭高砂牛」を生産している「ひかり牧場」の松浦様、
上川生産農業協同組合連合会の上級食育アドバイザーの岡崎
様、旭川農業高校の生徒を講師にお迎えし、食育の授業を実
施しました。
〇授業では、牛の飼育方法、酒粕を与えることで肉質や栄養
価が向上する理由、地域循環型生産業などについて、分か
りやすくご説明いただきました。
〇旭川農業高校生からは、高校で作っている旭高砂牛を使った
「スモークビーフ」について、教えてもらいました。生徒の
中には、神楽岡小の卒業生もいて感激しました。
〇授業後には、給食で、寄贈していただいた旭高砂牛を使用し
た「ビーフストロガノフ」を食べました。
〇お肉の旨味に感動しながら味わって食べました。


〇9/3 5年生が宿泊研修の結団式を行いました。
〇結団式では、団長の教頭先生のお話、引率される先生方から
のお話がありました。
〇児童代表の挨拶は、話す内容を暗記して、聞きやすい声で、
内容もとても素晴らしい発表でした。頼もしい!
〇けがなく、楽しく、そして有意義な研修になるように、今日
は早めに寝てくださいね。

〇9/2 旭川市環境部クリーンセンターの皆様による「ごみ減
量出前授業」が行われました。
〇初めに、教室で、ごみの減量化やリサイクルについて、お話
をしていただきました。
〇次に、子どもたちが、実際に「体験学習用のごみ収集車」に
「疑似ごみ」を投げ入れたり、収集車を操作したり、収集車
の中に入ったごみの様子を観察したりしました。
〇体験用のごみ収集車は、一部が透明になっており、疑似ごみ
を積んでごみが収集車に入ってく様子が見られたり、ごみを
積む荷台部分の構造が見えるようになっていました。
〇ごみ減量に関する正しい知識と、ごみの分別や資源化、環境
問題の重要性について、学ぶことが出来ました。



〇8/29 6年生が「旭川市小学生ミュージカル鑑賞教室」に
参加しました。
〇劇団四季ファミリーミュージカル「ふたりのロッテ」を鑑賞
しました。
〇優れた芸術を鑑賞し、芸術の素晴らしさを体感して、豊かな
心をはぐくむよい機会となりました。
〇終了後は、旭川市民文化会館で、お弁当を食べて帰ってきま
した。


〇5・6年生の外国語の授業では、年間9回程度、外国語指導
助手(ALT)の先生と一緒に授業をしています。
〇3・4年生の外国語活動の授業では、年間9回程度、旭川市
外国語活動サポーターの先生と一緒に授業をしています。
〇正しい発音や外国の文化などを楽しく学んでいます。

〇4~6年生の算数科では、北海道教育委員会より配置された
教諭を中心に、少人数指導を実施しています。
〇単元の内容をじっくりと理解したい児童を中心に、難しい学
習内容も優しく丁寧に指導しています。
〇「できる・わかる」を実感できる授業を心掛けています。

〇理科(3~6年)は、北海道教育委員会より配置された理科
専科教諭が授業を行っています。
〇「問題発見 → 予想や仮説 → 検証計画 → 観察・実験 → 結果
の処理と考察」という問題解決の流れを重視した授業を行う
とともに、学びを身近な自然現象や事物と結び付けて考える
学習を大切にしています。

〇8/26 第2学期がスタートしました。
〇笑顔で登校する姿がたくさん見られて、とてもうれしく思い
ました。
〇始業式では、6年生の伴奏で校歌を歌った後、代表児童2名
から「夏休みの思い出と2学期に頑張ること」の発表があり
ました。
〇素晴らしい演奏と歌声、分かりやすく聞き取りやすい立派な
発表でした。
〇校長先生のお話では、「ライバルは1学期の自分。1学期の
自分に勝てるように、自分を成長させていきましょう。」と
いうお話がありました。
〇最後に、転入生2名の紹介がありました。全校児童417名に
なりました。


〇7/23 令和7年度1学期の終業式が行われました。
〇始業式は、初めに6年生のピアノ伴奏による全校での「校歌
斉唱」、次に「校長先生のお話」がありました。
〇校長先生のお話は、「時間を大切に過ごす」「事件・事故に
遭わない」「挨拶をする」でした。
〇最後に、2年・4年・5年の代表児童3名による「夏休みの
思い出と2学期に頑張ること」の発表がありました。
〇3人とも、分かりやすく 聞き取りやすい立派な発表でした。
特に、5年生の発表は、原稿を持たず、発表内容を暗記して
の素晴らしい発表でした。
〇チャイムのならない33日間を、安全に気を付けて、有意義に
過ごましょう!



〇7/18 ニュースポーツ体験として、旭川市スポーツ推進委員
会の方を講師に招いて、5年生が「キンボール」を体験しま
した。
〇キンボールとは、直径122cm・重さ1kgのアドバルーンのよ
うなボールを、床に落とさないよう、チームで協力し合う競
技です。
〇運動が好きな人も、得意でない人も、みんなが楽しめる新し
いスポーツで、記録主体の競技とは異なり、「励まし・助け
合い・感動の共有・協調性」を大切にするスポーツです。
〇最初はボールを上手く捕れなかったり、間に合わなかったり
しましたが、回数を重ねる度に自然と一人一人が考えながら
動き、チームで上手くキャッチできるようになりました。
〇チームで競い合いながらも、いいプレーが出ると、味方から
も相手からも拍手が起こったり、「ナイス!」などの声掛け
があったりして、まさにキンボールの目指している姿が多く
見られました。
