〇11/6 4年生が旭川市博物館にでかけ、アイヌ文化について
学びました。
〇生活様式などについて説明を受けたり、アイヌ文様の「しお
り」づくりの体験をしました。



〇11/4 朝会で、各種コンクールの表彰式を実施しました。
〇「旭川市の公園 絵画展」
・駅長賞 ・入選
〇「北海道出光こどもお絵描きコンテスト」
・佳作

〇10/31 法務省 人権擁護委員の堤 様と奥山 様が来校され、
5年生に「子どもの人権110番」カードが手渡されました。
〇このカードには、不安や悩みについて、人権委員へ相談でき
る連絡先が記載されています。
〇委員の方からは、5年生に「権利」についてのお話があり、
「あなたには幸せに生きる権利があります。だから、いっぱ
い幸せになってください。そして、友達にも同じように幸せ
になる権利があるので、お互いにこの権利を大切にしてほし
いです。いじめは許されない。」と話してくださいました。
〇学校は、子どもたちがより安心して日々の生活を送れるよう
関係機関とも連携してサポートしていきます。

〇10/25 学習発表会を行いました。
〇子どもたちは、これまでの練習の成果をご家族に披露しよう
と、一生懸命に発表しました。
〇1年「大きなかぶ」 2年「ミリーの素敵な帽子」
3年「岡小チャレンジ祭り」 4年「岡小ワイド462」
5年「Giant Step!!」 6年「猫の事務所」
〇どの学年の発表も、とても素晴らしい発表でした。
〇温かなご支援・ご声援、ありがとうございました。




〇10/17 あおぞら児童会の「ふわふわことばクイズ」の取組
が始まりました。
〇言葉には、言われると「うれしい気持ちになる言葉」と「悲
しい気持ちになる言葉」があります。
〇あおぞら児童会では、うれしい気持ちになったり元気になっ
たりする言葉を「ふわふわ言葉」、嫌な気持ちになる言葉を
「ちくちく言葉」と称し、「ふわふわ言葉」があふれる学校
を目指しています。
〇「ふわふわことばクイズ」は、児童会が考えたシュエ―ショ
ンが書かれてあるクイズを、校内の色々な場所に貼られてい
る中から見つけ、どんな言葉をかけたらよいかを考え、考え
た言葉をカゴに入れていくというものです。
〇たくさんの「ふわふわことば」が集まっています。


〇10/20 旭川市と鹿児島県南さつま市の姉妹都市提携10周年
の記念事業として、給食に南さつま市の郷土料理が提供され
ました。
〇この日の給食は、「鹿児島県の郷土料理を味わう日」とされ
献立は「ごはん、鶏飯の具、鶏飯のスープ、がね、ムース」
でした。
〇「鶏飯」は、ほぐした鶏肉、干ししいたけ、錦糸卵などを、
ごはんの上にのせ、鶏ガラスープをかけて食べるものです。
〇「がね」は、千切りしたサツマイモに衣をつけて揚げたもの
です。

〇10/17 旭川南消防署の消防士さんに来校いただき「消防出前
講座 」を行いました。
〇放水の体験をさせてもらったり、消防服を着させてもらった
り、消防車の仕組みを教えてもらったりしました。
〇本物に触れながら消防の仕事について学ぶことができる貴重
な時間になりました。



〇10/3 児童会主催の「縦割り班 名刺交換ゲーム」の表彰式
が、校長室で行われました。
〇学校1位と、学年1位の子どもたちに、児童会から賞状が渡
されました。
〇副賞として、校長先生からは、校長先生の似顔絵付きの「や
れば できる!」名刺が渡されました。
〇これからも、たくさんの人と仲良くなりましょうね!

〇10/2 旭川南消防署の方に来校いただき、「地震と火災によ
る避難訓練」と「消火訓練」を全校で実施しました。
〇今回の避難訓練は、中休み時間に、子どもたちが遊んでいる
中での訓練でした。
〇先生が近くにいない子どもたちは、放送の指示を聴いて、机
の下にもぐったり、火元を避けたりして、避難しました。
〇災害は、いつ、どこで起きるか分かりません。
〇自分の身は自分で守れるように、どの学年も真剣な表情で訓
練に臨んでいました。


〇9/30 3年1組で、居住地交流を行いました。
〇居住地交流とは、特別支援学校に在籍する児童生徒が、自身
の居住地域の小・中学校へ行き、そこの児童生徒と一緒に学
習や学校行事に参加することです。
〇目的は、障がいのある児童生徒とない児童生徒が互いの個性
を理解し、コミュニケーション能力を高めながら、お互いの
つながりを深めることです。
〇今回は、外国語活動の時間と中休みの時間に、交流を深めま
した。外国語活動は、アルファベットの学習でした。
〇笑顔の子どもたちを見て、これからも引き続き、地域の子ど
もたち一人一人が、互いを認め合い、成長し合える環境づく
りに取り組んでいきます。
