〇12/16 4月から中学生になる6年生が、中学入学への不安
を少しでも解消できたり、楽しみを少しでも広げたりできる
ように神楽中学校から3人の先生が来てくださり、授業をし
てくださいました。
〇中学校の先生からは、「中学校って、こんなところ」「中学
校の学習」「中学校の生活」「神楽中の部活動」について、
お話がありました。
〇6年生からは、中学校の先生方に、2部合唱「いのちの歌」
を聞いていただきました。
〇今日の授業で、6年生は、4月からの中学校生活に向けて、
大変に参考になると同時に、不安が期待に変わったように思
います。
〇授業の後は、一人一人がタブレットを使って、今日の授業の
アンケートを中学校の先生へ送りました。

〇11/29 児童会主催で、全校集会「にこにこハート集会」が
行われました。
〇児童会代表の挨拶では、「いじめ防止スローガン」や「にこ
にこハートの木」の取組についてのお話がありました。
〇ゲームは、1~6年生が一つのチームとなる「縦割り班」に
よる「玉入れ」対抗戦です。
〇51個の玉を、どれだけ速くカゴに入れるかを競いました。
〇全校で盛り上がりました。
〇児童会三役の皆さん、計画・運営、お疲れ様でした。


〇11/21 旭高砂牛の生産者を講師にお招きし、4年生が食育
の出前授業を行いました。
〇旭高砂牛のおいしさの秘密や商品開発、様々な業種との連携
などを教えていただきました。
〇牧草や飼料だけでなく高砂酒造の酒粕を餌として与えている
ことを知り、子供たちは驚きの声を上げていました。

〇11/20 旭川市人権擁護委員を講師にお招きし、いじめ防止
に関する人権教室を行いました。
〇「プレゼント」という題名のアニメーション視聴をもとに、
「いじめた子」「いじめられた子」「見ていた子」それぞれ
の思いを話し合い、「思いやりの心」について考えました。

〇11/19 彫刻美術館職員を含めた4名の講師の方に来校して
いただき、4年生児童を対象に出前授業を行いました。
〇授業は、グループに分かれて、全員が、対話型鑑賞と体感型
鑑賞の2つの鑑賞方法を体験できるよう実施されました。
〇対話型鑑賞では、作品をじっくり観察し、気になる部分や不
思議に思う部分を子どもたちで共有し、講師と話し合いなが
ら作品の見方を広げていきました。
〇体感型鑑賞では、彫刻作品に直接触れたり持ち上げたりする
ことで作品の質感や重さなどを体感し、子どもの発見や発想
をもとに、講師と話し合いながら彫刻への興味関心を深めて
いきました。

〇11/19 11月の読書月間の取組で、図書委員会は「図書委
員による朝の読み聞かせ」を行っています。
〇図書委員は、自分たちの選んだ絵本を、聞いている人を意識
して、一生懸命に読んでいました。
〇聞いてる子どもたちも、楽しそうに聞いていました。
〇ほかにも、「本のスタンプラリー」「好きな本のカテゴリー
調査」など、図書委員会は、みんなが本に親しみを持てるよ
うに工夫をして取り組んでいます。
〇11/17 「税に関する絵はがきコンクール」(主催:旭川中
法人会・旭川東法人会)で、神楽岡小学校が「学校賞」に選
ばれました。
〇個人の部でも、「旭川東法人会会長賞」に6年生1人、「優
秀賞」6年生2人、「奨励賞」6年生1人が選ばれました。
〇おめでとうございます!



〇11/15 2年生が、栄養教諭の中村先生と一緒に食育の勉強
をしました。
〇食べ物に含まれる栄養素のはたらきをもとに「赤・黄・緑」
の3つの色に分類した「3色食品群」について学びました。
〇赤のなかまは「体をつくる」、黄のなかまは「熱や力のもと
になる」、緑のなかまは「体の調子を整える」働きがあり、
1つのものをたくさん食べるのではなく、3つの仲間をバラ
ンスよく食べることが大切だということを学びました。

〇11/15 彫刻巡回展示の彫刻が1F研修室に設置されました。
〇彫刻巡回展示とは、旭川市彫刻美術館の所蔵作品を市内の学
校で展示し、児童生徒・保護者や地域の方々に優れた芸術に
接してもらうことで、「彫刻のまち旭川」を実感してもらう
事業です。
〇巡回展示では、作品をじっくり見るだけでなく、触れたりも
でき、彫刻作品を使った出前授業も行います。

〇11/12 2年1組で、居住地交流を行いました。
〇居住地交流とは、特別支援学校に通っている子どもが、自分
の住んでいる地域の小・中学校に行き、一緒に学習や行事に
参加することです。
〇今回は、旭川養護学校2年生との交流でした。
〇図画工作の時間や中休みの時間に、交流を深めました。
