昨日から2月。日も長くなってきました。今月はオリンピック一色になることでしょう。
学校には除雪が入り、積雪は多くありません。それでも登校してきた3年生が順次スコップを手にして雪を掻いていきます。「まぁ、このくらいなら...」と思わず、「役目だから」と自然に働く姿が素晴らしいなぁと思います。こういう日常的な生活の一場面にこそ、その人の育ちが表れます。啓北中生の美点を見ました。
さて、今学期は締めくくりと次への準備の学期ですが、4月から使用する新しいタブレットが届きました。
これまで使っていたiPadからChromebookに変わります。梱包されたChromebookの一台一台を取り出してくれたのはけいほく3組の生徒。そして、それを整理してくれたのが野球部員。生徒の力を借りながら来年度の準備ができました。協力してくれた生徒たちに感謝です。これまでと使い勝手が変わりますが、柔軟な生徒たちはすぐに使いこなすのでしょう。先生方も今から手元に置いて勉強中です。


1月最後の登校日です。このところ天気が安定して、同じような空模様が続いています。寒い日が続いていますが、体も慣れてきたのではないでしょうか。今週は体調不良の生徒が多かったので、この土日で回復を期待したいです。
さて、廊下を歩いて回ると至る所に図書委員作成の掲示物が貼られています。そこにはちょっとしたクイズが書き込まれていますが、その答えは図書室に来室したらわかる仕掛けになっています。
どうやったら図書に関心をもってもらえるか、委員の知恵なのだろうと思いますが、日常的な委員会活動への工夫が感じられます。ぜひ一人でも多くの人がそういう企画に「乗って」あげて活動を盛り上げてほしいですし、委員のやりがいにつながることでしょう。



薄く軽く新雪が積もっていました。その雪はキラキラとした輝きを放っています。朝日もあたたかく美しい一日の始まりです。
一方、体調を崩す生徒が多く、予定していた行事や放課後の活動は延期や中止をして感染症のまん延の防止に努めています。様々な面でご面倒をおかけしますが、ご理解をよろしくお願い致します。
さて、この月・火、1・2年生の英語でゲストティーチャーを招いて授業を行いました。講師は中島教頭先生のお嬢様です。
ノルウェー領スヴァールバル諸島(北極圏の小さな街です。地図で調べてみてください)に在住し、現地でガイドを務めているそうです。授業では異国の生活や文化の違いについて、英語を通して学びました。会話が自然で早いため、内容を理解するのは大変だったと思いますが、みんな神経を研ぎ澄ませて、耳を傾けていました。私は仮に理解が不完全だったとしても、本物の英語に触れる良さ、言語を介して異文化に触れて国際理解を深める良さを感じました。中島さんも2日間、生徒の感想や反省を見ながら話し方の微調整をし、コメントを書き込んでくれました。
また、自分の夢を生かした生き方や将来を考えたり、私たちの視野を広げたりする意味でも意義深い授業だったのではないでしょうか。インターネットが発達し、空間を超えての交流もできる時代ですから、また、いつか画面上で交信できると良いですね。講師の中島さんに感謝します。ありがとうございました。




雪が降らなくなって数日。またしても滑る路面、雪山は茶色く汚れてきました。こうやって少しずつ春が近づいてくるのでしょう。
昨日の1年生スキー授業2回目は抜群の天気で、ケガなく楽しく学ぶことができました。
終日、インストラクターの先生の指導の下、基本的な滑り方をしっかり教えていただきました。高い技能を持っている生徒は、ここで培った基礎を更に伸ばす機会をもってくれると良いなぁと思います。実技テストでは緊張しながらも精一杯力を発揮しようとする姿が見られたとのこと。
また、ゼッケン並べなど、指示がなくても先回りして進んで行動する姿に感心した、とも聞きました。校外学習の中で集団行動に成長が見られたことも大きな収穫でした。






薄曇りの平穏な天候ですが、このあとは太陽の日射しが期待できる予報になっています。1年生のスキー授業は2回続けて好天に恵まれそうです。その様子については明日お伝えしたいと思います。
昨日は公立高校入試の倍率の中間発表がありました。その数字を見て、3年生は一喜一憂したことと思いますが、まずは今やれることをしっかりやって自分に自信を植え付けることが大切です。
2年生も先を見据えて、入試情報やテストへの取組について様々な掲示が行われています。将来の進路も絡ませた先生方の学習刺激策は功を奏するでしょうか。また、学習では「2分前着席」、生活では「あいさつ」、そして学校の顔となるべく「TPO」を掲げて学校生活の改善を目指しています。
3年生からバトンを渡される時は近づいています。目に見えてはっきりとわかる努力を心がけ、「頑張る3年生の0学期」にしてください。



「しばれる」という表現がぴったりな、冷え込みの厳しい朝。各地で大雪による交通障害が発生しているようですが、人ごととは思えません。
明日の2回目の1年生スキー授業、このままの天候が維持されることを願っています。一方、2年生は発熱による体調不良が多いため、先々を見通して今週金曜のスキー授業は来月に延期としました。ご理解の程、よろしくお願い致します。
さて、先週の金曜日に第3回目、今年度最後の英語検定が行われました。
受験生はざっと25名程度。いつもと比べても多い感じでしたし、男子が多かった印象です。検定に関心をもつ人が増えていることはとても良いことです。上位の級では何回目かの挑戦の人もいたようですが、あきらめずトライする姿勢を讃えたいと思います。やっているうちにいつかはその壁を突破する、そう信じています。そして、その向上心、粘り強さを大切にしてほしいです。


今日も穏やかな始まりです。雪を踏むとキュッキュッと引き締まった音を立てていました。このところ氷点下10℃前後の冷え込みが続いていますが、登校してくる生徒たちは口々に「寒い、寒い...」と漏らしています。
昨日、2年生がスキー授業を行いました。残念ながら1名ケガをした人もいましたが、総じて安全に授業を終えました。
写真を見ても、これ以上望めない抜けるような青空、輝く銀世界...絵に描いたような雄大な北海道の大自然が広がります。
引率した2年生の先生方によると、「快晴の中、楽しく滑走していた。昼食も早めにとって、すぐ午後の準備に取りかかる様子からワクワク感をもって授業に臨む態度が伝わった。」「手のかかることはなく、技術的にも問題がなかった。その中でも(全道中連スキーに出場した)Kさんは別次元だった。」と手応えを話してくれました。次回も快晴を祈りつつ、体調を整えて迎えてほしいと思います。










ここ数日になかった青空の広がる好天に気持ちも晴れ晴れします。2年生はスキー授業ですが、天候の巡りに恵まれています。やはり現地も快晴のようですが、1年生と違うのはゲレンデが激混みとのこと。それでも2年生の元気な姿が浮かんできます。この様子は明日にお伝えしたいと思います。
さて、いよいよ3年生は順次入試本番を迎えます。
既に高専の推薦入試は終わっています。明日は私立高の推薦入試に多くの生徒が挑みます。そのため、昨日も面接の最後の調整を行う生徒がいました。また、進路指導主事の長田先生から、入試に向けた諸注意や心構えの指導を受けました。緊張も高まっていると思いますが、明日の面接ではあなたのやってきたことや考えていることを普段通りに、はっきりと元気に伝えてほしいと思います。
また、3年生の廊下には、啓北中のシンボル「とちの木」に倣ったのか、「実現の木」が出現しました。たくさんつけた葉の一枚一枚に3年生の願いや意気込みが託されています。一人一人が自分の夢を手にできるよう応援しています。




空全体白くかすみ、粉雪が舞う冬の景色が広がる朝。昨日の1年生スキーは天気に恵まれましたが、明日の2年生もそうなってくれれば...。
3年生の廊下に、冬休みの思い出を綴る川柳のようなものが掲示されました。内容は正直に言って他愛のないものですが、今の生徒たちの姿が映し出されるようでした。
ネタは様々で、一喜一憂したお年玉、大いに苦しんだ受験勉強や模擬テスト、崩れがちな生活、願いを込めたおみくじやお守り、年末年始を感じる餅やそばにまつわるエピソード、家族や友達とのふれ合い、大晦日から新年にてんてこ舞いだったあけおめライン...。その一つ一つを見ながら、生徒の表情を思い浮かべてしまいます。世の中の喧噪を離れた素の生徒の純朴さは捨てがたいものです。
また、今学期に賭ける思いを筆字で書いたものも掲示されていて、そちらも個性が感じられます。もう2か月を切った中学校生活。潤いある生活と受験卒業へのラストスパートを期待しています。



