いよいよ旅立ちの日を迎えました。卒業式にふさわしい穏やかな空模様です。
9時、今日の主役が晴れやかな表情で登校してきます。学級の中も明るく華やかです。
式の開始。卒業生入場。早くもすすり泣く声が聞こえます。一人一人への証書授与、式辞や祝辞...厳粛な中にも感情が抑えきれない場面もありました。証書を受け取る卒業生は、立派な「高校生」の顔になっています。
惜別の章はこれまでの歩みを振り返り、在校生と卒業生の溢れ出る素直な思いが、次から次へと言葉となってつながれました。そして、合唱。「旅路」「遥か」「旅立ちの日に」...これまで培ってきた力の総決算、式場全体を感動で包み込む素晴らしいものでした。
いよいよフィナーレ。77名の卒業生が巣立っていきます。弱さやもろさをもつ青春の時を共に過ごし、迷いや悩みを乗り越えて一回り逞しくなった生徒たちが一際凜々しく輝いています。その姿に3年という時の重み、確かな歩みを感じました。
いざ行こう。卒業生一人一人は大いなる可能性を秘めています。人としての真心を見失わず、夢を抱いて未来に踏み出すこと、幸せな人生をつかむことを祈念して今日は終わりとします。生徒の皆さん、感動をありがとう。卒業、本当にオメデトウ!
*多くの保護者の皆様のご来場、温かい励ましに心より感謝申し上げます。3年間、ありがとうございました。












日ざしがないので小寒い感じですが、天気は安定していて、卒業式にも全く問題なさそうです。
いよいよ明日が旅立ちの時。3年生教室のカウントダウンのイラストもあと1日。一時期のインフルエンザや風邪などの体調不良者もほとんどいなくなりました。式に向けて確認と手直しを行い、合唱も仕上げて準備は万端です。放課後には教室・廊下・式場等の装飾などを整えました。あとは当日を迎えるのみ。3年生の晴れがましい姿が目に浮かぶようです。自然と惜別の思いやら、緊張感も高まってきます。
今日は卒業式に先だって、本校第1回卒業生の堀江様をお迎えして、同窓会入会式を執り行いました。
堀江様は「中学校での学びを生かし、一人一人考えて行動してください。新しい時代を拓く一員となり、それぞれの道で輝く未来を。」と励ましの言葉を送り、卒業生代表のM・Rさんに記念品を贈呈しました。
卒業生代表のS・Aさんは「4月からそれぞれの道に進みますが、中学校で学んだ全ての経験を生かし、家族の支えを元に努力します。啓北中学校の伝統に感謝し、恩返しできる同窓生になります。」と述べ、がっちりと同窓のバトンがつながりました。
卒業生保護者の皆様、明日は3年間で立派に成長したお子様の姿をご覧いただける、感動ある式になると確信しております。どうぞ、その姿を心のカメラに収めていただきたく存じます。よろしくお願い致します。
明日がその場を共有する全ての人の心に残る、温かい一日になりますように...











曇り空の朝。少し冷え込みも感じますが、この後は太陽が拝めるかもしれません。
卒業生も在校生も卒業式一色の学校生活ですが、教科の学習だけでなく、この機会でしか学べないこともたくさんあるように思います。
写真上部はけいほく3組の社会です。自分で調べた関心のある土地について発表しました。特に3年生は、これまでの学びの成果を「伝える」ことでまとめました。
さて、立つ鳥跡を濁さず、と言いますが、卒業生は自分たちの教室もちろん、生徒玄関の靴置き場の掃除もボランティアで行いました。
また、お世話になった教職員に「感謝状」を送りました。受け取った先生方も笑顔です。廊下には決意の言葉が掲げられ、在校生も食い入るように見つめています。関わりのあった先輩はどんなことを書いているだろう、そんなことを思って目を通したと思いますが、このつながりに啓北中の良さが表れています。
更に卒業アルバムへのメッセージ交換、今日はレクやスライド上映会、3年間の悩みと成長や保護者への感謝を伝えるセレモニーと、思い出深く心に残る時間を送ろうとしています。いよいよ明日あさってで締めくくり。素晴らしい旅立ちの時を迎えることでしょう。














白い雪に覆われたグラウンドがより一層輝き、校舎の影を映し出す爽やかな朝です。
昨日まで卒業生、在校生それぞれの立場で卒業式の流れを確認し、礼法や証書の受け渡し、合唱などを練習してきました。晴れの舞台である式場などもきれいに作られました。今日はそのまとめとなる総練習です。
全体を通してみて気になることはなく、手直しもほとんど必要ないくらいの状態でした。
まだ本番ではないのに、3年生には「卒業生」としての風格が漂っていました。3年間でちゃんと成長するものだなぁとしみじみ...。
そして、3年生の合唱を真剣な眼差しで聞き入る在校生を見て、「百の言葉より一つの姿」であるなぁと感じた次第です。学びの見本が目の前にあることは幸せなことです。人としての豊かな気持ちを学ぶ場、卒業式。きっと感動溢れる式になるでしょう。
今日は式当日でもないのに写真をたくさん紹介してみました。当日は写真を撮るのは難しいので...。保護者の皆様にはじかに見られる晴れの姿をぜひ楽しみにしていただきたいと思います。














今日はうっすらと雪のかぶった路面です。昨日一昨日は、重い雪が降って、それが解けての繰り返しでスキーの大会も大変だったでしょう。季節が行きつ戻りつのこの時期ですが、春は手の届くところに来ました。
いよいよ今週末は卒業式。3年生は何よりもより多くの仲間と良い思い出を詰め込んで。1・2年生は旅立ちの感動の演出を。
さて、先週金曜に生徒会主催の3年生の送別を主としたレク集会が行われました。
まず何より、生徒と先生が力を合わせ、1時間の全校レクとして手の込んだ無駄のないクオリティの高い内容に仕上げたことに感心しました。
レクは生徒会長の「クラス、学年、啓北中の思い出をたくさん作ってほしい」という話からスタート。
生徒会企画のクイズ大会は全員参加形式でその内容、進行役の盛り上げ等に工夫がちりばめられ、笑顔があふれました。優勝は2年2組。
2年生企画で、各クラスごとに卒業生に寄せるメッセージは、編集に凝って3年生の良さとエールの気持ちを表現していました。続いてスクリーンにはお世話になった小学校の先生が登場。こんなにもノリよく、楽しく心温まる映像を作成してくださった先生には心から感謝したいです。
まとめとして2年生の2名が、印象深い3年生の活躍の姿、学んだことや感謝、そしてバトンを受け止める決意を語りました。最後に3年生代表は、感謝だけでなく、意外にも受験生としての心構えとアドバイスを話してくれました。自分が後悔し、苦しんだ受験勉強。不安な気持ちで迎えた入試を素直に話し、「勉強は好きではない」という気持ちに反しても頑張った方が良い、というメッセージを残してくれました。本当に濃密で楽しい1時間でした。ありがとう。










明日からは雪模様のようですが、今日は平凡な朝の始まりです。
連日、少しずつ卒業式に向けた校内の景色が変わっています。廊下の装飾や放課後の諸活動など、様々な準備や思い出づくりが慌ただしく進行しています。
今日からは体育館を使っての卒業生、在校生それぞれの式練習が始まりました。
卒業式は1年間の儀式の中で最も重要なものだと認識しています。やはり厳粛かつ感動にあふれる雰囲気を両立しなければなりません。その姿に中学校生活の集大成があると考えます。特に3年生にとっては最後の学びの場。惜別、感謝、決意...様々な思いを胸に秘めて楽しく思い出深いこれからの1週間を期待します。





久しぶりの雪です。これも卒業シーズンに似つかわしい風情かなと思ってしまいます。
今日の新聞では本校生徒が取材を受けたらしく、(入試を終えて)「卒業まで友達とたくさん遊びたい」と語っていました。共感します。
校内には卒業式に向けた歌声が響いて、一層感慨を深くします。どの学年の練習も一生懸命で、すばらしい合唱で、一年間かけてあらゆる場面で力を入れてきた成果を感じます。また在校生の合同練習では2年生がリーダーシップを発揮しています。これも成長の証です。心のこもった式が期待できそうです。
今日からは卒業生、在校生それぞれに卒業式の練習を進めて、これからの1週間、いよいよ別れの時の準備一色となります。感動ある式を全校の総力で作りたいものです。




今日は公立高入試の日。大雪が予想される地域もあるようですが、幸い旭川は落ち着いた天候です。
3年生は無事、試験会場に入ったとのこと。あとは自分の力。頭の中の引き出しからこれまで学んできたことを冷静に探し当ててほしいです。
先週、1年生がスクールカウンセラーの成田先生の授業を受けました。学習の主題は「コーピング」...ストレスを感じた時に生じるストレス反応への対処法です。
この授業では私たちに降りかかる様々なストレスと自分を助ける方法を学び、最後には学校司書である野上さんの朗読を聞きました。残念なことに若年の自殺者増加は社会問題となっていて、ストレスや悩みとどう向き合うか、どうSOSを出すかを身につけることが重要になっています。授業を通して自分と友達を助ける方法について理解が深まったことと思います。自分で解決できない悩みを抱えている人はぜひ成田先生への相談も検討してくださいね。
さて、公立高入試を終えた3年生はさぞ緊張した一日だったでしょう。今日は美味しいものでも食べて、「枕を高くして」ゆっくり休んでください。また、わずかながら明日に面接を残している人がいます。あと一日、頑張って。




3月3日、ひな祭りの一日。鳥のさえずりがはっきりとした輪郭をもって響き、春近しと思わせます。
昨夕はPTA役員会を開き、今年度の活動のまとめと次年度に向けた組織づくりについて話し合いました。
PTA活動は曲がり角にさしかかっていますが、私は子どものよりよい育ちを考えた時、持続可能な活動の効率化を進めると同時に、この組織を細く長く続けて学校と家庭双方の情報交流することが大切だと感じています。また、互いの困り事を解決する窓口としても非常にありがたいものであり、学校にとって大切な応援団です。この場を借りて、今年度の役員の皆様に感謝いたします。
さて、3年生にとっての最後の正念場、公立高校入試を明日に控えました。
多様化する進路選択、推薦制度の拡充等、公立の一般入試に向かう生徒は年々減っている印象ですが、今年は多い感じです。先週はそれらの生徒を集めて心構えや準備、当日の打合せ等を行いました。「戦い」の場に挑む生徒は緊張しています。恐れることなく自分のもっている力を発揮してくれることをただただ願うばかりです。そして、これからの人生においてこのような試練の場、真剣勝負の場に立つことはとても意味のあることだと考えます。皆さんが乗り越えてくれることを祈っています。ガンバレ!


今日は凍ったザクザクの路面が歩きにくい朝。歩くのもおそるおそる...。いよいよ別れの季節3月を迎えて感傷的な気持ちにさせられます。
放課後に1・2年生の係生徒が、卒業式に向けた装飾や歓送の準備を始めました。3年生に感謝の思いが伝わるよう、心をこめて丁寧に作業し、フィナーレにふさわしい演出をお願いします。一方の3年生は、受験が終わった生徒を中心にさまざまな思い出づくりなどを企画しているようです。中の様子は「ナイショ」のようですが、すっかりリラックスして活動しています。
卒業式まで、旅立つ側も見送る側も全校のみんなが気持ちよく過ごし、惜別の思いで学校が包まれる穏やかで温かい時間を期待しています。


