日章小には、放課後児童クラブがありません。
そのため、安心で安全な「放課後の児童の居場所づくり」をテーマとし、スポーツ活動を中心に「遊び」「学び」「交流」「体験」など多様な活動を通して、子どもが心豊かに成長できる場(居場所)が、提供されています。
主催は、旭川市子育て支援部子ども育成課で、学校の空き教室を活用していますが、学校とは別に「日章あそびくらぶ運営委員会」が受託者となり、運営しています。
詳しくは、下の案内をご覧ください。
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日章小には、放課後児童クラブがありません。
そのため、安心で安全な「放課後の児童の居場所づくり」をテーマとし、スポーツ活動を中心に「遊び」「学び」「交流」「体験」など多様な活動を通して、子どもが心豊かに成長できる場(居場所)が、提供されています。
主催は、旭川市子育て支援部子ども育成課で、学校の空き教室を活用していますが、学校とは別に「日章あそびくらぶ運営委員会」が受託者となり、運営しています。
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今年度、本校の学校経営に関わり、経営方針の4つの人づくりの具体的な子どもの姿を新設しました。
【体づくり】 目標をもって心身共に鍛える子ども
【学びづくり】主体的・対話的に学びを深める子ども
【仲間づくり】他者との関わりで心豊かにする子ども
【動きづくり】状況を判断して自ら行動できる子ども
また、年度の重点教育目標を次のように設定し、日章っ子だけでなく、教職員や保護者、関わる大人にとっても幸せが実感できる教育を目指します。
『みんなが幸せを実感する教育の推進』~互いを認め、共に学ぶ価値の追求~
グランドデザインで赤字表記した項目が、今年度「特に強調したい内容」「最重点と考える取組」です。
3月16日、第122回卒業式、卒業生9名全員休むことなく、無事に終えることができました。 2月末よりインフルエンザによる欠席者が出始めましたが、学級閉鎖までに至らず「6年生を送る会」の開催を見送り、3月12日からは全校練習に取り組みました。 |
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今年度も以前のような在校生の参列には戻っていない学校も多い中、本校は保護者の皆様と共に全在校生が卒業生を見守る中で開催することができました。 異学年による関わりが深いからこそ、それぞれの学年が卒業生の姿を見て、また一回り大きく成長できたものと考えます。日章小の歴史と伝統を「継承・発展」させるのは、在校生の日章っ子たちです!!
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令和5年度 学校だより『ひろがり』第12号を掲載しました。
地域住民の皆様には、市民委員会・町内会からの配付となります。
本校の様子や日章っ子の頑張りを紹介していきますので、楽しみにご覧ください。
2月13日、日章小で昔から行われてきた行事である百人一首大会が、今年度も開催されました。 旭川赤翼歌留多倶楽部の吉田会長から、カルタ取りに関わるお話、取り方のコツやアドバイスをいただき、縦割りのグループに分かれて、大会が始まりました。 |
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百人一首を初めて体験する1年生も覚えやすいものを前に置き、高学年の姿を見ながら参加していました。 | |
最後に、優勝チームは記念写真です。優勝できなかったチームも、大変よくがんばりました!! |
2月9日(金)は、前日の全校スキー学習に続き、晴天の下、PTA雪中運動会が実施されました。 |
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昨年度と同様「雪中旗取り」と、「そりリレー」を縦割りのチームに分かれて、雪深いグラウンド上で雪まみれになりながら楽しみました。 「そりリレー」には、保護者チームも参戦し、大いに盛り上がりました。 |
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天候にも恵まれ、グラウンドに積もった雪をかき分け、走った!走った! 翌週からは例年にない暖かい日が続き...ナイスタイミングでの雪中運動会でした!! PTA役員の皆様には、おみやげなどの事前の準備、大変ありがとうございました。 |
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先月31日と今月8日、全校スキー学習が無事に終了しました。1回目のスキー学習は、参加予定の全員が出席でき、2回目は体調が悪くお休みの児童もいましたが、両日とも天候に恵まれ、どの子も笑顔いっぱいでした。 全校スキー学習といっても、大型バス1台に全児童と全教職員が乗り切れる人数です。みんなでバスに乗り込み、人数確認もあっという間です。バスの中で、楽しく会話したり歌ったりしているうちに、サンタプレゼントパークに到着しました。 |
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実際の学習は、学年に関係なく5つのグループに分かれて、各自の力量に合ったグループでスキーを楽しみます。各グループの人数も少ないので、たった2回の学習ですが、確実に力量も自信もアップしていきます。 | |
お弁当の時間も学年に関係なく、まとまって楽しく食べる日章っ子の姿は、とても素晴らしいです。 |
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2月7日(水)、高知県南国市立日章小学校との交流学習が実施されました。 同じ校名ということがきっかけで、昨年度から交流が始まり、今年度は本校5年敬組の日章っ子が、高知県の日章小6年生とお互いの学校紹介を行いました。 校名「日章」の由来は、同じであることが分かりました。 |
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5年敬組の日章っ子たちは、自分たちで『日章小学校の番組』をプレゼンテーションで作成し、旭川市や学校のことをクイズも交えて紹介するなど、とても楽しい交流となりました。また、高知県からの情報を得て質問することで、社会科「あたたかい土地のくらし」の学習についても理解を深めることができました。 |
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ICTを活用すれば、お互いに遠く離れたところに居ても、直接声を聴き、映像も目にすることができます。親近感も一層高まったのではないでしょうか。このような貴重な経験により、日章っ子の視野が広がり、大きな思いや夢につながることを願っています。 |
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途中で、6年生が交流を参観する場面もありました。 高知県南国市立日章小学校との交流学習は次年度以降も継続して深まるように、社会科の学習に位置付けて改善を図っていきます。 |
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旭川市民の憩いの場とも言える「常磐公園」は、市の中心部に位置し、緑豊かな樹木や水鳥が浮かぶ白鳥、千鳥の二つの池など、市街地の中にあって静寂な雰囲気を呈しています。 晴れた日には、ベンチや草わらでのんびり過ごしたり、貸しボートを楽しんだりする市民の姿が多く見られます。日章っ子の遊び場?になっている「タコ公園」もあります。
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道立美術館、公会堂など文化芸術拠点機能を持つ施設の他、中央図書館、常磐館の文学資料館、野外彫刻など文化芸術に関わりの深い施設が多く隣接しています。 |
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公園内には広い自由広場があり、市民のラジオ体操の場のほか、食べマルシェなど全市的なイベントが開催されます。また、隣接するリベライン旭川パーク(コミュニティランド)では花火大会や旭川冬まつりなどが開催され、多くの市民、観光客が公園を訪れます。 公園内には、上川神社頓宮があり、上川神社の境外末社として、旭川市民を見守っています。公園北側の石狩川には、旭川のシンボルでもある旭橋や河川敷の親水空間もあります。堤防ではジョギングや散歩を楽しむ市民もおり、晴れた日には、旭橋の向こうに美しい大雪山系を眺めることもできます。 |
冬の間も、常磐公園はウォーキングコースが整備されています。 2月には冬まつり会場として、多くの市民、観光客が楽しむ場となります。 |
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